妊活中、夫婦間での協力・労わったことを聞いてみました(妊活アンケート)

妊活中、夫婦間での協力・労わったことを聞いてみました(妊活アンケート)

妊活アンケート

はじめて子どもが欲しいと思った時、自分の年齢は34歳、さらに生理不順と基礎体温が不安定であることを自覚していたわたしはとても不安でした。

出産するには高齢だということと、1日でも早く産まれてくる子どもに会えるよう、夫婦で話し合って婦人科クリニックに通うことにしました。
 
 

ストレスをためないことにも努力が必要

妊活中、夫婦で大切にしようと決めたことは、とにかく「ストレスをためない」でした。
その時わたしが思いついたストレスをためない方法は「食っちゃ寝最高!」つまり、「ダラダラOK」のスタンスでした。

しかし、ストレスをためないということはそう単純なことではなく、工夫と努力、夫婦間の思いやりが必要でした。

ストレスをためないことにも努力が必要
 
 

夫への排卵日の伝え方には配慮と工夫が必要

男性は「排卵日だから」という理由で性交を強要されると苦痛に感じることがあると、知人の話やインターネットでの情報で知ってはいたのですが、わたしの夫も例に漏れずそのタイプでした。

「この日とこの日にしたい」とわたしが言ったところ、夫は否定はしないものの、少し嫌そうな顔をしました。
その時、わたしが努力する必要があると感じたのです。

元々わたしは性交が苦手なタイプで夫のお誘いを拒否してしまうこともしばしばありました。
しかし拒否をするのをやめて、定期的に行為に及ぶようにしました。

最初の2~3か月は排卵日を伝えずに自然にその日にできるようにとタイミングをはかっていたのですが、夫が仕事で疲れているときや眠そうにしているとき等は強要するわけにもいかず、モヤモヤしてしまっていました。

そこで、今度は排卵日をしっかり伝えて、逆にとても特別な日になるようにプロデュースすることにしたのです。
気合を入れて綺麗にお化粧をして夫の好みの服を着て一緒に外食したり、映画に行ったり、ホテルに泊まりに行ったりと提案し実行したところ、これが大当たりでした。

夫がとても嬉しそうにしてくれたので、わたしも嬉しかったですし、そのうち夫自ら企画するようになりました。
特別な思い出にもなる上に、お互いの気持ちを確かめ合うこともできるので、一石二鳥以上のものでした。

夫への排卵日の伝え方には配慮と工夫が必要
 
 

親からプレッシャーをブロックしてくれて感謝

また、親のプレッシャーにも配慮しました。
わたしには兄や姉がいて、どちらもすでに子どもがいたのでそれほど自分の親からのプレッシャーはありませんでした。

しかし夫の親はわたしたちに子どもができると初孫となるため期待が大きかったようです。

しかし、夫がわたしと義両親が直接連絡をとったりしないよう、親からプレッシャーをブロックしてくれていたため、わたしの耳にはそのような話は一切入ってきませんでした。

親からプレッシャーをブロックしてくれて感謝
 
 

仕事で疲れているときは休憩するように

お互いに仕事を家に持ち込むことはあまりなかったのですが、時々うまくいかなくて落ち込んでしまうときもありました。

そんなときはお笑い動画をみて二人で笑い、妊活のことも忘れることにしました。
妊活も大事だけど、夫婦で笑って過ごせることのほうを大切にしました。

仕事で疲れているときは休憩するように
 
 

言動で傷つかないように注意を払ってくれた

夫はわたしが薬や注射で体がだるく、寝てばかりいたときも何も言わず一緒にダラダラすることを楽しんでくれました。
生理がきて落ち込んでいると、甘いものや美味しいものを買ってきてくれて「ゆっくりでいいんじゃない」と言ってくれました。

また、わたしが何も言わなくても、嫌がる男性も多いであろう精子検査を積極的に受けてくれましたし、妊活中の女性へ配慮すること等の情報も積極的に自分で入手して実行してくれました。

今思えば、夫はとにかくわたしが自分や他人の言動で傷つかないように注意してくれていたのだと思います。

そんな夫のおかげで、妊活4か月目からはストレスなく、さらに幸せな気持ちで楽しく過ごせるようになりました。

そうすると不思議なことに、毎月ジグザグで不安定だった基礎体温がどんどん安定していきました。
夫には本当に感謝しかありません。

こうして妊活をはじめてから約6か月後、小さな命を授かることができました。

言動で傷つかないように注意を払ってくれた
 

上の子の育児に協力(二人目妊活時)

現在二人目の妊活中ではじめて1年ほど経ちました。
一人目ができたから簡単にできるかもと期待しましたがそうはいきませんでした。

両親も義両親も近くにいない状況では、育児に対する夫の協力がなければ病院に行くこともできないし、実質的に妊活は不可能です。
やはり夫には感謝しかありません。

上の子の育児に協力(二人目妊活時)
 
 

妊活アンケートから分かったこと

一人目の時、期間が6か月というのは、妊活にしては短い方かもしれませんが、わたしにとってはとても貴重で大切な夫婦の時間でした。
ストレスをためないためには、とにかく夫婦間でいたわりと思いやりが必要でした。

わたしが夫にしてもらった分と同じくらいの思いやりを返せたかどうかは定かではありませんが、間違いなく夫婦の絆を深め、授かった子どもをより一層愛おしく感じました。

出産も育児も穏やかで順調なのは、この妊活の日々があったからだと思っています。

娘が産まれて1年6か月、現在二人目の妊活中です。
上の子がいるとそれはそれで大変ですが、家族みんなで頑張っていくつもりです。
 
 
ママナチュレ
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→ 関連ページ
妊活に必要なこと:高齢妊活・高齢出産の基礎知識
 
 



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